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2023M1決勝進出は誰?準決勝進出30組から優勝コンビ予想も!

イベント

年末恒例になったM1グランプリが今年も12月24日(日)に、敗者復活戦<新宿住友ビル三角広場>で行われて決勝進出コンビが確定し、決勝の舞台となる六本木の<テレビ朝日>で2023年の優勝者が決まります。

そこで準決勝に進んだ30組の中から決勝に進出するコンビを予想してみました。またその中から優勝コンビも大胆予想します。審査員の顔ぶれも変わり、点数の付け方も変わってきていますので予想はとても難しいです。今回は、AIも駆使して決勝進出者と優勝コンビを予想します。

8540組がエントリーして、すでに30組に絞られた準決勝。ここまで残るのも、ものすごく大変で名誉な事ですが、ここからが本当の勝負ですので、出演者の皆さんには悔いのないよう頑張って欲しいです。

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2023M1グランプリ準決勝進出のコンビ紹介と決勝進出者は誰?

12月7日(木)に行われる準決勝に出場するのは、以下の29組でワイルドカードから残り1組が決まります。この模様は<TVer>で放送予定です。

決勝進出者9組が決定しました。本命視されていた<オズワルド><ロングコートダディ>は、残念ながら敗者復活戦に回る事になりました。

真空ジェシカ    (決勝進出2回)

フースーヤ     (今回初の準決勝進出)

ヘンダーソン    (準決勝進出3回目)

ママタルト     (準決勝進出3回目)

ぎょうぶ      (今回初の準決勝進出)

オズワルド     (決勝進出4回)

豪快キャプテン   (今回初の準決勝進出)

バッテリィズ    (今回初の準決勝進出)

エバース      (今回初の準決勝進出)

令和ロマン     (準決勝進出3回目)

シシガシラ     (今回初の準決勝進出)

ダンビラムーチョ  (準決勝進出3回目)

くらげ       (準決勝進出2回目)

ナイチンゲールダンス(今回初の準決勝進出)

ななまがり     (準決勝進出2回目)

モグライダー    (決勝進出1回)

きしたかの     (今回初の準決勝進出)

ヤーレンズ     (今回初出場で準決勝進出)

マユリカ      (準決勝進出4回目)

鬼としみちゃむ   (今回初の準決勝進出)

さや香       (決勝進出2回)

トム・ブラウン   (決勝進出1回)

ダイタク      (準決勝進出5回目)

カベポスター    (決勝進出1回)

ロングコートダディ (決勝進出2回)

華山        (今回初の準決勝進出)

ドーナツ・ピーナツ (今回初の準決勝進出)

20世紀      (今回初の準決勝進出)

ニッポンの社長   (準決勝進出4回目)

スタミナパン    (今回初の準決勝進出)

以上の29組が準決勝進出を決めており、その中から決勝進出9組が決定しました。例年通りワイルドカードで最後の1組が決まります。このワイルドカードの模様は<TVer>で放送予定です。

順当に行けば、M1で実績のある<真空ジェシカ><オズワルド><さや香><ロングコートダディ>の4組は、ネタの選定で外さなければ決勝に進出するでしょう。他に決勝に進出した事があるコンビは、<モグライダー><トム・ブラウン>の2組で、決勝進出はまだ1回もない<ニッポンの社長>を含めた3組も決勝進出の確率が高いです。

そして予想しにくいのが、決勝進出未経験のコンビです。初の準決勝進出コンビや決勝の壁を破れないコンビから選ばれるのは、<カベポスター><ヘンダーソン><令和ロマン>ではないでしょうか。

そして予想は、半分の10組のみが当たったという結果でした。中途半端でしたね、すいません。

優勝コンビを個人的に選ぶと<令和ロマン><真空ジェシカ>と予想します。当日は一発勝負のネタですので、2ネタがしっかりとお客様の心を掴んだコンビが優勝するでしょう。

2023M1グランプリ優勝コンビは?

決勝進出を予想した10組の中から優勝コンビを選ぶとすると、最有力なのが<オズワルド>、対抗が<ロングコートダディ>、そして<真空ジェシカ>と<さや香><ニッポンの社長>の3組にも優勝の芽はあると思います。12月7日に行われる準決勝のネタを見て最終の予想を出したいと思います。

M1グランプリ歴代優勝者は?

2001 <中川家>

2002 <ますだおかだ>

2003 <フットボールアワー>

2004 <アンタッチャブル>

2005 <ブラックマヨネーズ>本命なき激戦

2006 <チュートリアル>完全勝利

2007 <サンドウィッチマン>敗者復活からの優勝!

2008 <NON STYLE>石田さんの白シャツとツッコミが冴えた

2009 <パンクブーブー>9年目の栄冠

2010 <笑い飯>無冠返上

2015 <トレンディエンジェル>

2016 <銀シャリ>和牛との争い

2017 <とろサーモン>崖っぷちのラストイヤー

2018 <霜降り明星>史上最年少王座

2019 <ミルクボーイ>鉄板ネタで勝利

2020 <マヂカルラブリー>アンサー漫才を確立

2021 <錦鯉>史上最年長優勝!

2022 <ウエストランド>東の横綱

振り返ってみると、そうそうたるコンビが優勝を飾っていますね。M1グランプリの歴代優勝者をテレビで見ない日はないくらい大活躍されている方ばかりですね。今年の暮れも大笑いさせてくれる事を期待しています。そして優勝賞金1,000万円を手にする優勝者をしっかりと見届けたいと思います。

敗者復活と決勝の観覧方法はこちらから。

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