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ガーデニングに最適な桜の品種は?開花の時期や名前の由来なども!

お役立ち情報

まだまだ寒い日が続きますが、春の訪れを感じられる桜をガーデニングで育てる場合に、どんな品種を選んだら良いか?桜の種類や選び方、そして育て方のポイントなどをお伝えして行きます。

春爛漫を彩る桜は、日本の代表的な花木で、最近ではガーデニングで桜を育てる人も増えており、自分の庭で美しい桜を楽しめるのは格別です。是非、苗木を購入して自分だけの桜を楽しんでみては如何でしょうか。

桜の種類は?

桜の種類は、野生種だけでも約600種、園芸品種を含めると1000種以上も存在します。ここでは、ガーデニングにおすすめの桜をいくつか紹介します。

『ソメイヨシノ』

最もポピュラーな桜です。花色は薄い紅色で、一重咲きです。成長が早く、樹形も整えやすいので、初心者にもおすすめです。花は2~3cmの楕円形で花弁が5枚の1重咲きです。咲始めがピンク色でだんだんと白色に変化して行きますので、その変化を楽しめます。江戸時代に現在の豊島区駒込にあった<染井村>の植木職人が売り出した事からその名が付いたと言われています。奈良県の吉野村がその名の由来という説もありましたが、吉野村に咲く品種は、『ヤマザクラ』がほとんどだった事から、現在では<染井村>が名前の由来だと言われています。

『シダレザクラ』

枝が垂れ下がった姿が美しい桜です。花色は白やピンク、紅色などがあります。狭い庭でも育てられるので、スペースが限られている方にもおすすめです。枝が柔らかく、その枝が下に垂れる桜を総称してシダレザクラと呼びます。代表的な品種は、ヤマザクラ系統の『キクシダレ』や『エドヒガン』です。

『ウコンザクラ』鬱金桜

その名の通り、花色がウコンのように黄色い桜です。珍しい色なので、庭のアクセントになります。開花は遅めで4月から5月にかけての時期になります。黄色から薄緑の花が白に変化し、最後はピンク色に変わる変化を楽しめる品種です。

『ヤエザクラ』

花びらが重なり合った八重咲きの桜の総称です。華やかで上品な花姿が魅力です。花弁の数が、5枚までのものを『一重桜』、6枚以上のものを『八重桜』と言います。『ヤエベニシダレ』『カンザン』『イチヨウ』などが有名で、別名『ボタンザクラ』という呼び名もあります。

『カンザクラ』

1〜2月に咲くこともある早咲きの桜です。2月下旬から3月上旬にかけて開花が多いピンク色の花が特徴の桜です。一重咲きが特徴の『カンヒザクラ』と『ヤマザクラ』の交配種と言われている桜です。気の早い方には、この早咲きの桜が良いかもわかりませんね。

『カワズザクラ』

日本固有種の<オオシマザクラ>と<カンヒザクラ>が自然交雑して生まれた品種です。ちびマルコちゃんでも何度か話の中で出てきていますね。静岡県の<河津町>で発見されたのが、その名の由来です。つぼみから満開までは、濃いピンク色の花を楽しめます。

これらの品種以外に、初心者にオススメの桜の品種は『旭山桜』あさひやまさくらです。別名『一才桜』とも呼ばれ、その別名通り若い木のうちから桜の開花が楽しめます。寒さに強く開花している期間も長いのが特長です。お手入れもしやすいので初心者の方には向いている品種です。

桜の選び方

桜を選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

  • 花色: 好きな色を選ぶのはもちろん、庭全体の雰囲気に合った色を選ぶことも大切です。
  • 開花時期: 早咲き、中咲き、遅咲きなど、開花時期は品種によって異なります。自分の住んでいる地域で桜が楽しめる時期に開花する品種を選びましょう。
  • 樹形: 高木、中木、低木など、樹形は品種によって異なります。庭の広さに合った樹形の品種を選びましょう。
  • 病害虫への抵抗性: 病害虫に弱い品種は、手入れが大変になる可能性があります。病害虫への抵抗性が強い品種を選ぶことをおすすめします。

桜の育て方

桜は日当たりと水はけの良い場所で育てましょう。

  • 植え付け: 11月~3月が植え付けの適期です。根鉢の周りをよくほぐしてから、深植えにならないように植え付けましょう。
  • 水やり: 植え付け後はたっぷりと水を与えましょう。その後は、土の表面が乾いたら水を与えます。
  • 肥料: 2月と9月に肥料を与えましょう。
  • 剪定: 3月~4月が剪定の適期です。混み合った枝や徒長枝などを剪定しましょう。

まとめ

ガーデニングで桜の木を育てるには、種類選びや育て方に注意が必要です。しかし、ポイントを押さえれば、初心者でも美しい桜を楽しむことができます。桜の苗木は、ネットショップやガーデンセンターなどでも販売されていますので、ご家族の記念日に購入して、成長を楽しむのも良いですね。

私は、孫が生まれた4年前に苗木を2,000円くらいで購入しました。品種は、『カワズザクラ』で、まだ花は咲きませんが桜と孫に成長を日々、見守っています。このブログ記事が、ガーデニングで桜の木を育てたい方の参考になれば幸いです。

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