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2024スーパームーンはいつ?月毎の呼び名やその由来も徹底調査!

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2024年のスーパームーンは、いつでしょうか?毎年変わるスーパームーンが見られる日について調べてみました。スーパームーンの定義や月ごとの満月の呼び方やその由来、そして2025年以降のスーパームーンがいつかもお伝えします。

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2024スーパームーンはいつ?

2024年に月が最も地球に近づく<スーパームーン>は、10月17日(木)です。太陽と月がピタリと重なり、月が見えなくなる状態を<新月>と言い、月が全く太陽と重ならない状態が<満月>です。その両方を<スーパームーン>と定義しているそうです。皆さんが興味を持たれるのは、<満月>だと思いますので満月のスーパームーンに限って言えば、10月17日(木)という事になります。

スーパームーンってそもそも何?

天文学的には<スーパームーン>は公式の用語ではありません。月の軌道が、地球に最も近づく時と満月が重なった状態のことを<スーパームーン>と呼んでいます。1年間でこの状態の<スーパームーン>が、見られるのは3〜4回ですので、皆既日食や皆既月食ほど、珍しいものではないようです。

参考までに今年の皆既日食は、2024年4月8日(月)にアメリカ全土で見られるそうです。すでに<観測ツアー>の申込みも始まっています。2024年の月と地球の最も近い距離の日は、3月10日の356,895km、最も遠い距離の日は、10月2日の406,517kmです。

最も近い距離から90%以内にある満月と新月を<スーパームーン>とすると、以下のようになります。

  • 2月9日:スーパームーン(新月、358,745 km)
  • 3月10日:スーパームーン(新月、356,900km)
  • 4月8日:スーパームーン(新月、359,810km)
  • 9月18日:スーパームーン(満月、357,486km)
  • 10月17日:スーパームーン(満月、357,364km)

2月、3月、4月はスーパームーンですが、残念ながら新月ですので月が最も欠けて見えます。満月のスーパームーンは、9月18日と10月17日の2回で、一番近いのが10月17日(木)ということになります。月が見えない新月の3月10日が、実は地球と月の距離が一番近いです。

2025年以降のスーパームーンはいつ?

2025年以降に見られるスーパームーンの予定をお伝えします。

2025年6 月20日

2026年1月2日

2027年7月20日

2028年1月21日

2029年7 月19 日

1年の始まりか、夏に見られることが多い傾向にあります。

月毎の満月 呼び名は?

「スーパームーン」とは、月の軌道が地球に最も近い位置にある満月(新月もという説あり)のことを指します。このため、通常の満月よりも大きく明るく見えます。8月の満月は「ブルームーン」と呼ばれたりもします。これは、1つの暦月に4回満月が起きることがあり、その3回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶことがあるからです。ただし、この定義は決まっておらず、必ずしも8月の満月が「ブルームーン」と呼ばれるわけではありません。他には、10月の満月は、旧暦の8月15日ごろに見られる「中秋の名月」の1日後になったりします。

1月:ウルフムーンWolf Moon(狼月)

真冬、食糧がなく飢えた狼の遠吠えにちなんだ名前を1月の満月に付けたそうです。中世のヨーロッパやネイティブアメリカンの人々もこの名前で呼んでいたようです。また他に、オールドムーンOld Moon(古月)やアイスムーンIce Moon(氷月)などとも呼ばれています。

2月:スノームーンSnow Moon(雪月)

北アメリカの2月は雪が多いことからスノームーンSnow Moon(雪月)という名前がついています。ストームムーンStorm Moon(嵐月)やハンガームーンHunger Moon(飢餓月)などとも言われています。吹雪が起こったり、雪と寒さで食料がないことを表しています。

3月:ワームムーンWorm Moon(芋虫月)

面白い名前ですね、冬が終わって春が始まる3月の満月はワームムーンWorm Moon(芋虫月)という名前がついています。雪が解け、日が地面にあたり地中も暖かくなるころに、ミミズが地中から出てきて地面を這ったあとを例えているんだそうです。春になり、土から虫が出てくるということは中国や日本で使われている二十四節気のなかの啓蟄(けいちつと同じニュアンスなんです。他には、チェストムーンChaste Moon(純潔月)、デスムーンDeath Moon(死月)、クラストムーンⅭrust Moon(堅雪月)などがあります。堅雪月とは、日中日の光で雪が溶け、雪解け水が夜に凍り付き、表面ががりがりに固くなった雪を表しています。植物にちなんだ名前だと、サップムーンSap Moon(樹液月)というものもあります。メープルシロップの原料になるカエデの樹液採取ができる時期だからなんだそうです。

4月:ピンクムーンPink Moon(桃色月)

北部のネイティブアメリカンは、4月の満月をピンクムーンPink Moon(桃色月)と呼んでいます。開花の早い野花、ピンク色のフロックス(phlox)にちなんでいるそうです。また、スプラウティンググラスムーンSprouting Grass Moon(萌芽月)とも呼ばれており、春になり木々が一斉に芽吹く時期を表しています。他にエッグムーンEgg Moon(卵月)、フィッシュムーンFish Moon(魚月)などと呼ばれています。

5月:フラワームーンFlower Moon(花月)

さまざまな国や民族のあいだでフラワームーンFlower Moon(花月)と呼ばれています。それだけたくさんの花が咲く時期という事です。ほかには、ヘアムーンHare Moon(野ウサギ月)、コーンプランティングムーンCorn Planting Moon(トウモロコシの種蒔き月)、ミルクムーンMilk Moon(ミルク月)という呼び名もあります。

6月:ストロベリームーンStrawberry Moon(苺月)

北米では6月に野苺の収穫が行われます。主な品種はバージニアイチゴ(Fragaria virginiana)で、マウンテンストロベリーまたはコモンストロベリーとも呼ばれています。アラスカやカナダ、米国で自生しています。ヨーロッパではローズムーンRose Moon(薔薇月)という名前が付けれらています。また、この月は夏の最初の満月とされていることも多く、ホットムーンHot Moon(暑気月)と呼んでいる地域もあります。

7月:バックムーンBuck Moon(雄鹿月)

buckとは、雄鹿のことを指します。雄のシカは毎年ツノが生え替わります。生えてくる時期が7月なので、ネイティブアメリカンたちは7月の満月にこの名前を付けたそうです。ほかには、サンダームーンThunder Moon(雷月)があります。これは、7月に嵐が多発するためです。また、ヘイムーンHay Moon(干し草月)という名前もあります。これは7月に干し草の収穫があるためです。

8月:スタジェンムーンSturgeon Moon(チョウザメ月)

五大湖などで獲されたチョウザメの豊漁を願い、8月の満月をスタジェンムーンSturgeon Moon(チョウザメ月)と呼びます。グリーンコーンムーンGreen Corn Moon(青いトウモロコシ月)、グレインムーンGrain Moon(穀物月)、レッドムーンRed Moon(赤月)とも呼ばれました。これは夏の霧で月が赤みを帯びることがあるので、そう呼ばれたようです。

9月:ハーベストムーンHarvest Moon(収穫月)

9月のハーベストムーンHarvest Moon(収穫月)は、耳にしたことがあるかもしれません。これは作物を収穫する時期、秋分後の満月のことをこう呼びます。夜間に収穫するとき、月明かりが助けてくれる9月の満月や、月の出が早いことも表現されています。コーンムーンCorn Moon(トウモロコシ月)やバーレイムーンBarley Moon(大麦月)という名前もあります。

10月:ハンターズムーンHunter’s Moon(狩猟月)

夏の間に太ったシカやキツネを狩るのに適した月であるためだと言われています。9月と同じように月明かりが特別につよく、照らす時間も長いです。ハンターは夜暗い時でも月明かりの力を借り、木の枯れた野原で隠れることのできない獲物を追跡することができるからだそうです。ほかにトラベルムーンTravel Moon(移動月)やダイインググラスムーンDying Grass Moon(枯れ草月)という名前もあります。

11月:ビーバームーンBeaver Moon(ビーバー月)

諸説ありますが、ネイティブアメリカンがビーバーを捕らえるための罠を仕掛ける時期がこの11月で、この名前がついたと言う説と、ビーバーが越冬のための巣作り、いわゆるダムづくりに取り掛かるから、という説もあります。また、日本の11月の別名と同じ意味のフロストムーンFrost Moon(霜月)という名前でも呼ばれます。

12月:コールドムーンCold Moon(寒月)

本格的な冬が訪れる12月の満月は、コールドムーンCold Moon(寒月)という名前が付けられています。また、冬の夜の長さを表すロングナイトムーンLong Night Moon(長夜月)と呼ばれたりします。オークは楢(なら)の木のことです。加工しやすく、家具やウイスキー・ワインなどの樽に使用されます。

これらの呼び方以外にも皆既月食の時に、月が地球の影に隠れることで月が赤く見える現象をBlood Moon<ブラッドムーン>といいます。他にもスーパームーンとは逆に一番小さく見える月のことを<マイクロムーン>と呼ぶそうです。月を見るのにも色々な楽しみ方がありますので、その時見た月が何と呼ばれる月なのかを知っておくと、よりその月が感慨深く見えるかもわかりませんね。

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