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2023年度分確定申告はいつから?ふるさと納税や医療費控除は?

お役立ち情報

個人事業主でなくても、給与所得で源泉徴収されている方の中で、医療費控除を受ける方や副収入のある方は、確定申告の手続きが必要になります。ふるさと納税でワンストップ制度を利用されている方でも、プラス医療費控除を申告する方は、確定申告が必要になります。

そんな確定申告にまつわる情報をまとめてご紹介します。申告のため税務署に行くと、いつも長蛇の列にげんなりしていた方は是非インターネットやスマホで申告したら如何でしょうか。

2023年度分確定申告はいつから?

例年通り前年の確定申告は、申告する年の翌年、2月16日から3月15日までに手続きを行う必要があります。基本は、自分が住んでいる自治体を管轄している税務署に行くか、国税庁のインターネットサイトで行うか、スマホからでも申告が可能です。

自治体によっては、大規模な会場で<申告会>が開催されますが、予約が必要だったり申告の相談からの場合は、数時間待つこともありますので是非是非、今年は申告をインターネットで始めてみては如何でしょうか。

給与所得者で確定申告が必要なケースは?

給与所得者で源泉徴収されている方で、ふるさと納税のみであれば<ワンストップ特例制度>を使えば確定申告は必要ありません。ただ〜し、医療費控除なども併せて申告される方は、このワンストップ特例制度は使えませんので、必ずふるさと納税&医療費控除を併せて確定申告をして下さい。

医療費控除については、1年間で10万円を超えた分が控除対象になります、減額ではないので注意して下さい。例えば年間で医療費が15万円掛かった場合、5万円のみが控除の対象になりますので5万円が戻ってくるわけではない事は理解しておいた方が良いでしょう。

インターネット<e-Tax>申告のメリットは?

まずは税務署や申告会に行かなくて済む事が最大のメリットです、土日は混雑するので平日に休みを取って申告に行っても長蛇の列に並ばなくてはなりません。私の家の管轄の税務署に至っては駐車場がなく電車とバスを乗り継いて行った場合、車で15分のところが1時間以上掛かってしまいます。

書類作成して印刷する費用も、書類を送る送料も必要ありません。医療費控除の場合などは、病院や薬局の領収書や保険使用明細の持ち込みが必要でしたが、<e-Tax>では必要ありません。一部の資料提出が必要な場合もあるので、注意して下さい。

サイトのメンテナンス以外は24時間、利用可能ですし、還付金は、3週間前後で戻ってきますのでメリットはたくさんあります。従来通り書面で提出した場合は、還付金の返還が1ヶ月から1ヶ月半後ですので、これだけでもネットで申告するメリットがありますね。念のために領収書などは、還付金が戻るまではご自身で保管しておきましょう。

インターネット<e-Tax>へのアクセス方法は?

インターネットでの手続き<e-Tax>を始める前に、前年度の源泉徴収票、ふるさと納税の寄付金受領証明書、マイナンバーカード、医療費控除を受ける方は、その年に掛かった医療費と場合によっては病院までの交通費の合算金額を用意して下さい。

医療費控除やふるさと納税以外の申告をされる方は、その書類も用意して下さい。インターネットで国税局のサイトに行き、ホームページのメニューの中から<所得税の確定申告>を押して、令和5年分確定申告と書いてあるキャラクター<イータ君>のボタンを押せば、申告がスタートします。

あとは画面に沿って、入力をしていけば30分から1時間程度で手続きが完了します。慣れればとても簡単ですので、今年から試してみては如何でしょうか。

国税庁をLINEの友達追加すると、申告の情報がいろいろもらえます。またLINEから申告書の作成も可能ですので、興味のある方は是非、LINEの友達追加をしてみて下さい。

毎年、確定申告と聞くと憂鬱な気分になっていましたが、この<e-Tax>で申告するようになってからは、サクサクと申請が完了します。以前はカードリーダーや専用のカードを作らなければ、ネットでの申告は出来ませんでしたが、今は必要書類とネット環境があれば、自宅でも出来ますので随分と手間が省けました。皆さんも是非、今年から利用してみては、如何でしょうか。

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