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2024秋からの連休情報!年末年始の暦は長期連休になるのか?

お役立ち情報

暑い日が続いている2024年の夏ですが、この猛暑を乗り切ればイベント盛り沢山の秋に突入です。これだけ暑いので秋の涼しさが年々ありがたく思えます。そこで2024年の秋から年末までの祝日絡みの連休情報を月ごとにお伝えしていきたいと思います。

2024年9月の連休情報は?

2024年9月の祝祭日は、例年通り2日あります。9月16日『敬老の日』と9月22日『秋分の日』です。9月16日『敬老の日』は、ありがたい事に月曜日ですので9月14日(土)から9月16日(月)までの3連休になります。

また9月22日『秋分の日』は日曜日ですので、翌日の9月23日(月)が振替休日となり、こちらも3連休です。202年の9月は3連休が2回、しかも2週続きで3連休になる素晴らしい暦です。残暑がまだ残る頃ですが、秋の行楽をお考えの方には朗報ですね。

2024年10月の連休情報は?

10月の祝祭日は、10月14日の『スポーツの日』です。この『スポーツの日』の定義が『10月の第二月曜日』ですので、毎年3連休になるありがたい祝日です。10月12日(土)から10月14日(月)までのうれしい3連休になります。北関東などへの小旅行や1泊で近郊へ行くのも良いですね。

2024年11月の連休情報は?

11月の祝祭日は、11月3日の『文化の日』と11月23日の『勤労感謝の日』です。11月3日は日曜日ですので、11月4日(月)が振替休日になり11月2日(土)から11月4日(月)までの3連休です。11月23日は一番残念な土曜日となり祝日の恩恵はなく、通常の土日休みという事になります。

2024年12月の連休情報と年末年始休暇は?

12月は祝祭日がありませんので、2024年の年末の暦を見てみましょう。12月28日が土曜日で1月5日が日曜日です。12月30日から1月3日まで、年末年始休暇が取れる方であれば、2024年の年末年始休暇は12月28日の土曜日から1月5日日曜日まで『9連休』になる久々の大型連休になります。

海外へ行かれる方や帰省される方にとっても余裕を持ったスケジュールが組める素晴らしい暦になっています。是非、早めに計画を立てて早めに予約する事をお勧めします。

2024年の秋から年末にかけては、祝日絡みの連休が多い年になっていますし、年末年始も長期連休になりそうな暦になっています。今から家族旅行や帰省の予定を組んで準備を進めておきましょう。円高傾向にある為替次第では、今よりもグッとお得に海外旅行が出来るかもわかりませんね。

2025年の祝日情報まとめ

少し早い気もしますが、2025年の祝祭日情報もお伝えします。元旦以外の祝日は『15日』あり、これは例年通りです。土日と絡まない祝日は、この内4日あります。それ以外は振替休日も含めて祝日絡みの連休になります。

祝日は、毎年同じ日に設定されている日と第二月曜日というように土日絡みの連休になるように設定されている祝日があります。毎年同じ日に設定されている祝日が、土曜日の場合は振替休日がなく、祝日が日曜日の場合は翌月曜日が振替休日になります。

2025年は、日曜日が祝日で月曜日が振替休日になる日が3日あり、逆に祝日が土曜日と重なるのが5月3日憲法記念日のみです。ただこの5月3日から3連続祝日なのでなんと5月3日の祝日分は、5月6日の火曜日が振替休日になるというメチャクチャ嬉しい暦になります。

という事で2025年の祝日絡みの連休は、平均的な暦と言ったところでしょうか。まずは2024年の残りを乗り切って2025年を迎えましょう!秋の行楽シーズンは、この暑い夏を乗り切ればもうすぐそこまで来ています。夏バテには注意して頑張りましょう。

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