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世界陸上出場女子走幅跳び秦澄美鈴の経歴は?記録や所属チームも!

スポーツ
8月19日(土)からハンガリーのブタペストで開催される2023年の世界陸上に出場される女子走り幅飛びに出場する秦澄美鈴さん。初日の8月19日に行われる予選に出場し、予選を通過すれば翌日の8月20日の決勝が待っています。
7月14日に行われたアジア選手権(バンコク・タイ)では、何と17年ぶりとなる日本記録を更新しました。17年前に記録された日本記録は池田久美子さんが出した6.86mを11cm上回る6.97mをマークし、世界陸上の参加標準記録の6.85mをクリアして見事、世界陸上への切符を手にしました。
そんな彼女の経歴や家族の情報をまとめました。

2023世界陸上女子走幅跳び秦澄美鈴の経歴は?

まずはプロフィールの紹介をします。
1996年5月4日/大阪府八尾市生まれの27歳。
八尾市立北山本小学校卒
八尾市立桂中学校卒
大阪府立山本高校卒〜1927年に創立された100年近い歴史のある高校です。
武庫川女子大学〜兵庫県の女子大学としては、名門大学です。
身長169cm 体重51kg
秦澄美鈴さんの出身地である大阪府八尾市は大阪府の東に位置する市で歯ブラシの生産が日本一、中小企業の街で電子機器や金属製品に生産が盛んです。
八尾市出身の有名人は俳優の青木崇高さん(奥様は優香さん)や映画監督の三池崇史さん、歌手の天童よしみさんなどがいます。変わったところでは河内音頭の継承書である河内家菊水丸さんもこの八尾市出身です。
小学校の6年間は水泳を習いながら、小・中学校ではバスケットボール部に所属していました。入学した大阪府立 山本高校で陸上競技を始め、高校3年の時に出場した全国高校総体の走り高跳びで9位を記録しました。

高校卒業後は武庫川女子大学に進学し陸上競技部に所属。当初は走幅跳びではなく走り高跳びを専門に競技をしていたそうで、大学2年生の時に出場したインカレで2位の好成績をおさめました。

その後、走り高跳びの記録が伸び悩んだ事がきっかけで始めた走り幅跳びでは、インカレに優勝するなどの結果が出た事で競技のメインを走り幅跳びに移していったそうです。

大学4年の時に、数々の名手を育てた太成学院高等学校の坂井裕司監督に出会い指導を受けた事で、記録も飛躍的に伸びていったそうです。本格的に走り幅跳びを始めて、たったの2年で日本選手権初優勝を成し遂げ、日本のトップ選手たちに仲間入り。

そして大学卒業後は、「シバタ工業株式会社」に入社し、陸上競技に専念できる環境を手に入れた事で、自己ベストを更新し続けています。

2021年以降に出場した国内大会では優勝を続けて国内では敵なし、そして2022年7月に日本代表として初選出されてオレゴン2022世界陸上に出場をしました。この大会では予選敗退でしたが、今月から始まる2023年世界陸上や2024年のパリ五輪に向けての布石にはなった大会でした。
2023年2月のアジア室内陸上競技選手権大会で6m64を記録、この記録は室内走幅跳の日本新記録です。そして7月に行われたアジア選手権では、見事6.97mを跳び日本記録を樹立しました。
陸上競技以外にも、所属する<シバタ工業>が作るレインブーツのイメージガールとして、そのルックスとスタイルの良さにを生かして活躍されてます。

 

女子走幅跳びの世界記録は?

現在の女子走幅跳びの世界記録は7.52mですが、2022年に行われた世界陸上では金メダルのマライカ・ミハンボ選手で7.12m。銅メダルのレティシア・オロ・メロ選手が6.89mですので、自信が出した日本記録を出せれば、メダル獲得も夢ではありません。彼女が今季マークした6.97mか、それ以上の記録を出せれば、高い位置のメダルを狙えると思います。

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