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2046祝日情報と祝日絡みの連休は?GWや年末年始情報を3カ月毎に!

未来の祝祭日情報

長期的な計画や冠婚葬祭などで、早めに2046年(令和28年)の祝日情報や連休情報を知りたい方もいらっしゃると思いますので、2046年の祝日情報や連休の情報、そしてゴールデンウィークのお休みや年末年始の曜日情報などもお伝えします。

ただし祝祭日が変わる場合もありますので、あくまで目安としてご覧になってください。2046年の祝日絡みで連休にならない日は前後半で各1日だけですので、3連休が多い年となります。

祝日が日曜日の場合は翌月曜日が振替休日になりますが、土曜日の場合は振替になりません。2046年はこの土曜日が祝日で振替がない祝日は、3日ありますので、祝日が年間で3日少なくなる少し残念な年になります。

祝日絡みの連休にならない日は、前半6ヶ月を見てみると、3月20日の『春分の日』1日のみ、後半6ヶ月ではすべて祝日がらみの連休になります。連休が多いのはとても良い事なのですが、残念なのは祝日が土曜日で3日もお休みが少なくなる事です。

2046年1月〜3月の祝日と連休情報

2046年の年末から2046年の年始は、12月31日が日曜日です。年末年始の休暇が12月29日(金)から始まる場合、正月3が日がお休みであれば、12月29日(金)から1月3日(水)まで6連休という、あまり長い連休は取れない年になります。2045年と同様で、大型連休が取りづらい年末年始になります。もしも1月4日と5日の平日が休めれば11連休にはなります。

年末年始以外の1月の祝日は例年通り1月8日(月)『成人式』絡みの連休で、1月6日(土)から1月8日(月)『成人式』までが3連休になります。正月休み明けに連チャンで3連休があるのは、とても嬉しいですね。しかも2046年は、1月4日から出勤だとしても、2日だけ出勤すれば3連休になります。

2月の祝祭日は、『建国記念日』と『天皇誕生日』の2日あります。『建国記念日』は2月11日日曜日ですので2月12日が振替休日となり3連休、2月23日の『天皇誕生日』は金曜日ですので、こちらも3連休です。2046年の2月は嬉しい3連休が2回あります。

3月の祝日は『春分の日』の1日だけです。3月20日『春分の日』は、火曜日ですので、ここは飛び石連休です。2046年の前半3ヶ月は、祝日絡みの連休にならない日が1日で、あとはすべて連休なります。

2046年4月〜6月の祝日と連休情報

4月から5月にかけては、前半最大のイベント『ゴールデンウィーク』があります。2046年のゴールデンウィーク前半は、4月29日『昭和の日』が日曜日ですので、4月30日月曜日が振替休日となり3連休。ゴールデンウィークの後半は、5月3日『憲法記念日』が木曜日、5月4日『みどりの日』が金曜日、そして5月5日『こどもの日』が土曜日ですので、5月6日の日曜日までの4連休になります。

5月5日の分が土曜日でお休みが増えないのが残念ですね。なかなか難しいとは思いますが、5月1日火曜日&5月2日水曜日のウィークデーを、お休みできるのであれば9連休になります。そうなるととても嬉しいゴールデンウィークになります。

2046年の前半は祝日がらみの連休は、多い年になります。土曜日が祝日と被った日が1日あるのは残念です。祝日が減る土曜日が前半に1日のみ、そして祝日絡みの連休にならない日が1日しかない前半6ヶ月です。そして6月は祝祭日がありませんので、祝日が絡んだ連休もありません。

2046年7月〜9月の祝日と連休情報

7月と8月の祝祭日は各月1日ずつです。7月17日『海の日』は月曜日なのでここは3連休、8月11日『山の日』は土曜日なので、残念ながら祝日の恩恵はありません。『海の日』の定義が、第三月曜日なので毎年3連休になりますが、『山の日』は8月11日と決まっているので連休にならない年もあります。

そして9月は、9月17日(月)が『敬老の日』ですので3連休、そして翌週の9月23日『秋分の日』が日曜日ですので、9月24日が振替休日で、こちらも3連休です。9月はうれしい3連休が2週続けてあるとても嬉しい年になります。

2046年10月〜12月の祝日と連休情報

10月の祝日は、10月8日の『スポーツの日』が月曜日ですので3連休になります。11月の祝日は2日ありますが、11月3日の『文化の日』が土曜日なので祝日は1日少ない事になります。11月23日の『勤労感謝の日』は金曜日ですので、こちらは3連休が取れます。

そして12月は、祝日がありませんので土日以外の連休はありません。2046年の後半6ヶ月は祝日絡みの3連休が多い年ですが祝日が2日少ない年となります。

2046年、年末の曜日を見てみると12月30日大晦日が日曜日ですので、12月29日(土)から年末年始休みが始まると正月3が日がお休みであれば、1月3日の水曜日までの6連休となります。もしも1月4日金曜日がお休みであれば、9連休になります。有給などで1月4日が休めると長期休暇が取れる年末年始になります。

カレンダーでご覧になりたい方は、ネット検索すれば出てきます。2046年は日がらみの連休が多い年になります。海外旅行や帰省など、長いお休みを利用される方はこの記事を参考に予定を組んでください。

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