PR

2043祝日情報と祝日絡みの連休は?GWや年末年始情報を3カ月毎に!

未来の祝祭日情報

長期的な計画や冠婚葬祭などで、早めに2043年(令和25年)の祝日情報や連休情報を知りたい方もいらっしゃると思いますので、2043年の祝日情報や連休の情報、そしてゴールデンウィークのお休みや年末年始の曜日情報などもお伝えします。

ただし祝祭日が変わる場合もありますので、あくまで目安としてご覧になってください。2043年の祝日絡みで連休にならない日が例年よりも多い年で、祝日絡みでの長期休暇が取りにくい年になります。

祝日が日曜日の場合は翌月曜日が振替休日になりますが、土曜日の場合は振替になりません。2043年はこの土曜日が祝日で振替がない祝日は、3月21日春分の日のみです。

祝日絡みの連休にならない日は、前半6ヶ月を見てみると、2月11日建国記念の日と4月29日昭和の日の2日で、後半6ヶ月でも、9月11日敬老の日と11月3日文化の日で2日あります。年間を通じて祝日絡みの連休はやや少なめの年になります。

2043年1月〜3月の祝日と連休情報

2042年の年末から2043年の年始は、12月28日が日曜日です。年末年始の休暇が12月27日(土)から始まる場合、正月3が日がお休みであれば、12月27日(土)から1月4日(日)まで9連休という長期のお休みになります。2043年同様で年末年始の大型連休が続きます。ここは是非、帰省や海外旅行の計画を早めにしましょう。

年末年始以外の1月の祝日は例年通り1月12日(月)『成人式』絡みの連休で、1月10日(土)から1月12日(月)『成人式』までが3連休になります。正月休み明けすぐに3連休があるのは、とても嬉しいですね。2月の祝祭日は、『建国記念日』と『天皇誕生日』の2日あります。『建国記念日』は2月11日水曜日なのでウィークデイの祝日、2月23日の『天皇誕生日』は月曜日ですので、2月21日土曜日からの3連休になります。

3月の祝日は『春分の日』の1日だけです。3月21日『春分の日』は、土曜日ですので、祝日が1日少なくなります。2043年の前半3ヶ月は、祝日絡みの連休にならない日が1日のみです。

2043年4月〜6月の祝日と連休情報

4月から5月にかけては、前半最大のイベント『ゴールデンウィーク』があります。2043年のゴールデンウィーク前半は、4月29日『昭和の日』が水曜日ですので、祝日絡みの連休にはなりません。

ゴールデンウィークの後半は、5月3日『憲法記念日』が日曜日、5月4日『みどりの日』が月曜日、そして5月5日『こどもの日』が火曜日、そして5月6日水曜日が振替休日で5連休になります。2043年のゴールデンウィークは、前半と後半に別れる年で後半は長期連休になるとても良い年になります。

2043年の前半は祝日がらみの連休は、例年並みといったところでしょうか。土曜日が祝日と被った日が1日しかありません、祝日が減る土曜日が1日しかないのが2043年です。そして6月は祝祭日がありませんので、祝日が絡んだ連休もありません。

2043年7月〜9月の祝日と連休情報

7月と8月の祝祭日は各月1日ずつです。7月20日『海の日』は月曜日なのでここは3連休、8月11日『山の日』も火曜日なので、こちらは飛石連休になります。『海の日』の定義が、第三月曜日なので毎年3連休になりますが、『山の日』は8月11日と決まっているので連休にならない年もあります。

2043年の後半6ヶ月での祝日は、8月11日海の日と11月3日文化の日が祝日絡みの連休になりませんが、他は連休になります。

そして9月は、久しぶりの『シルバーウィーク』になり大型連休です。9月21日(月)が『敬老の日』で9月22日が『国民の休日』、そして9月23日水曜日が『秋分の日』という事で9月19日(土)から9月23日(水)までの嬉しい5連休となります。

2043年10月〜12月の祝日と連休情報

10月の祝日は、10月12日の『スポーツの日』が月曜日ですので3連休になります。11月の祝日は2日ありますが、11月3日の『文化の日』が火曜日なので飛び石連休、11月23日の『勤労感謝の日』は月曜日ですので、11月21日土曜日からの3連休になります。そして12月は、祝日がありませんので土日以外の連休はありません。

2043年 年末の曜日を見てみると12月27日が日曜日ですので、12月29日(火)から年末年始休みが始まると正月3が日がお休みであれば、1月3日の日曜日までの6連休のみとなります。もし仮に12月28日(月)もお休みになれば、12月26日の土曜日から1月3日月曜日まで9連休になります。

カレンダーでご覧になりたい方は、ネット検索すれば出てきます。2043年年度末の年末年始は長期の連休が取りにくい年になっていますが、もし1228日がお休みであれば長期連休になります。海外旅行や帰省など、長いお休みを利用される方はこの記事を参考に予定を組んでください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました