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2027祝日情報と祝日絡みの連休は?GWや年末年始情報を3カ月毎に!

お役立ち情報

長期的な計画や冠婚葬祭などで、早めに2027年の祝日情報や連休情報を知りたい方もいらっしゃると思いますので、2027年の祝日情報や連休の情報、そしてゴールデンウィークのお休みや年末年始の曜日情報などもお伝えします。

ただし祝祭日が変わる場合もありますので、あくまで目安としてご覧になってください。2027年は連休少なめな年になりそうです。

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2027年1月〜3月の祝日と連休情報

2026年から2027年の年末年始は、12月27日が日曜日です。年末年始の休暇が12月29日(火)からでも12月30日(水)から始まっても1月3日が日曜日なので、土日絡みで長期休暇にはなりにくい暦になってます。

この年の年末年始は家でゆっくりと過ごすのが、良いかもわかりません。これ以外の1月の連休は例年通り成人式絡みの連休で、1月9日(土)から1月11日(月)『成人式』までが3連休になります。

2月の祝祭日は、建国記念日と天皇誕生日の2日あります。建国記念日は残念ながら2月11日(木)なので連休にはなりませんし、2月23日の天皇誕生日は火曜日ですので、こちらも3連休になりません。2月の祝日は飛び石連休のみになります。

3月の祝日は春分の日の1日だけですが、3月21日は日曜日なので22日が振替休日となり、3月20日(土)から3月22日(月)までの3連休になります。学生はすでに春休みなので、あまり関係ないかもわかりませんが、社会人にとっては、この時期の3連休はうれしいですよね。

2027年4月〜6月の祝日と連休情報

4月から5月にかけては、前半最大のイベント『ゴールデンウィーク』があります。2027年のゴールデンウィークは、4月29日『昭和の日』が木曜日ですので、連休にはなりません。5月1日が土曜日で5月2日が日曜日、そして5月3日から5月5日まで祝日が3日間続きますので、5連休は確定です。

5月3日は『憲法記念日』、5月4日は『みどりの日』、そして5月5日は『こどもの日』の3連続祝日です。4月30日にお休みが取れれば7連休、さらに5月6日&7日まで休めば11連休になります。

なかなかそこまで休める人はいませんよね。2027年の前半は成人式の連休とこのゴールデンウィークの連休のみという悲しい暦になります。そして例年通り6月は祝祭日がありませんので、連休もありません。

2027年7月〜9月の祝日と連休情報

7月と8月の祝祭日は各月1日ずつです。7月19日海の日は月曜日なのでここは3連休ですが、8月11日山の日は水曜日ですので連休にはなりません。ただお盆休みの時期なので前後にお盆休みがあれば、長期の連休になりますね。

9月20日(月)が『敬老の日』ですので、ここは9月18日(土)から9月20日(月)までの3連休になります。9月のもう一つの祝日9月23日『秋分の日』は、木曜日ですので残念ながら連休にはなりません。2026年のような秋の大型連休には2027年はなりません。仕事に励みましょう。

2027年10月〜12月の祝日と連休情報

10月の祝日は、10月11日の『スポーツの日』が月曜日ですので3連休になります。11月の祝日は2日ありますが、11月3日の『文化の日』は、水曜日で連休になりません。11月23日の『勤労感謝の日』も、火曜日ですのでこちらも連休になりません。

そして師走の12月は例年通り祝日がありません。年末の曜日を見てみると12月30日が木曜日、2028年の1月2日が日曜日ですのであまり2026年に続き、あまり良い暦ではありません。12月29日が仕事納めであれば、1月3日までの5連休が年末年始のお休みになりそうです。

2027年は祝日絡みの連休が非常に少ない年です。海外旅行や帰省で長期休暇を取りたい方は、有給休暇などをうまく組み合わせてください。

カレンダーでご覧になりたい方は、ネット検索すれば出てきます。2027年は年末年始以外の連休は少ないので海外旅行や帰省など、長いお休みを利用される方は有給休暇などをうまく絡めて、長期休暇にして下さい。

2028年の連休情報はこちらから。

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