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バチェロレッテ3飯野和英は誰?ヴィオラ奏者の経歴やプロフ紹介!

テレビ

いよいよ6月27日から始まる『バチェロレッテ・ジャパン シーズン3』、バチェロレッテは、『東大卒』『経産省の官僚』という素晴らしいキャリアを持つ『武井亜樹さん』、すでにSNSでは彼女にまつわる情報がたくさん出ています。

今回は男性出演者15名の中から飯野和英(いいの・かずひで)さんのついてのプロフィールをご紹介します。

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バチェロレッテ3飯野和英さんの経歴は?

優しい表情でSNSに登場している『飯野和英』さんの経歴を簡単にご紹介します。1989年1月8日生まれの35歳、千葉県の八千代市出身と言われています。趣味は『天体観測』で、小さい頃の夢は『宇宙飛行士』になる事だったそうです。

武井亜樹さんも宇宙好きを公言していますので、相性はバッチリですね。東京音楽大学卒業後、東京芸術大学院の修士過程に進学し、仙台フィルハーモニー管弦楽団の『ヴィオラ副主席奏者』として演奏されていました。2019年からはフリーランスとなり、ヴィオラの演奏活動や作曲活動をされています。

バチェロレッテ3飯野和英さんの受賞歴は?

2010年、21歳の時に『第12回日本演奏家コンクール弦楽器部門』で最高位、2014年25歳の時に『第19回コンセールマロニエ21』で入選、2015年26歳の時に『第28回市川新人コンクール』で優秀賞を受賞しています。

2021年にはご自身が作って演奏された『我流』『Look inside my Brain』というアルバムもリリースされています。小さい頃はバイオリンを習っていたそうですが、大学入学を機にヴィオラ奏者に転向されたそうです。

大学院の修士課程終了後には、パリの音楽院にも留学されており、その時に『バロックヴィオラ』も始めています。

バチェロレッテ3飯野和英さん現在の活動は?

『Ensemble team 我流奏団』という演奏グループを率いて、活動されています。この我流奏団の活動は、楽曲制作からレコーディング、ライブ演奏に至るまでをすべてオーダーメイドで作り上げるという今までにない演奏の提案をされています。

直接、音楽家である『飯野和英』さんが携わってレコーディングや演奏会が出来るという新しい形の活動です。また好きな楽曲の演奏も依頼すれば快く受けて下さるそうです。なかなかオーケストラというと一般の方は、接点がなく取っ付きづらいと思われると思いますが、そんな垣根を取り除く活動をしている飯野さんは、とても素晴らしいです。

楽曲制作や演奏会などに興味がある方は、直接ホームページで依頼してみて下さい。また銀座線の『溜池山王駅』近くでバイオリンとヴィオラのレッスンもされているので、直接指導も受けられます。レッスン料は1レッスンが70分で10,000円という事です、一流の奏者に直接レッスンを受けられるのであれば、意外と安いのかもわかりませんね。

バチェロレッテ3飯野和英さんが手がけた楽曲は?

2016年パリに留学している時に起こったテロ事件からインスピレーションを得て作った『13日の金曜日』から既に20曲以上の作品を作られています。映画やアニメ、テレビなどでも活躍されていて『竜とそばかすの姫』、『キネマの神様』、『PSYCHO-PASS』、『題名のない音楽会』、『らんまん』などでも彼が演奏した音楽が使われていたそうです。ドラマ『東京タワー』でもヴィオラ演奏を披露していたそうです。

番組の予告では『ホワイトローズ』が意味深に出てきていますが、どういった展開のなるのかがとても楽しみです。撮影場所はバリ島だと公式に発表されていますが、飯野さんは最後まで勝ち残ることは出来るのでしょうか?放送はいつもと同じアマゾンプライムで627日、74日、711日の3日間で全9話が放送予定です。

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